退職について

仕事を辞めての生活

 

仕事を辞めたいが一歩踏み出せない皆さん、

心配事はたくさんあるでしょう。

 

私もかつてそうでしたからわかります。

 

ですが皆さん、

仕事を止めることは決して悪いことではありません。

 

働きすぎた貴方、

人間には休む時間も必要です。

 

常に定職に就いてないといけないという

この固定概念に多くの人間が苦しめられていると思いますが、

この記事が少しでもそんな人を救えるような一要因になれればと思います。

 

健康的な生活

 

働いていた当時、

私は家に帰るのは23時頃がほとんどでした。

 

夕飯を食べるのもそれから、

その後は入浴して寝るだけ。

 

朝は遅くとも7時には起床し、

朝食なんて摂った記憶はほとんどなし。

そして、また同じ時間に帰宅。

 

たまの休日はどっぷり疲れが襲ってき、

夕方頃まで寝てしまうこともしばしば。

 

食生活も生活リズムもボロボロでしたが…

 

退職するとあら不思議!

 

朝、昼、夕食全てを規則通りに食べることができるし

夜も余裕をもって規則通りに寝ることができました!

 

筋トレなんかもしてすごく充実してる気分!

 

…まあ、こんなものは個人の匙加減ですが

人間余裕ができると健康に気をつかうこともできます。

 

かつていつも眠そうにしていた頃と比べると

今ははるかに健康的に感じます。

 

寿命を削ってたんじゃないかと思われるあの頃が今になってやっと異常だったんだと気づきましたよ。

 

精神が安定する

 

常に仕事のことばかり考えていたあの頃は

正直、身体的負担より精神的負担の方が大きかったですね。

 

朝起きて通勤の間は今日の業務はどう進めようか、

日中は忙しない業務に振り回され、

やっと終わり、帰宅までは明日の業務はどうしようか、

たまの休日は次の勤怠日のことを不安に思い、

 

心配性な私は、四六時中仕事のことばかり考えてしまい、

心安らぐ瞬間は全くありませんでした。

 

しかし、退職するとあら不思議!

 

かつては上司、後輩、顧客、

他人に対して神経を張り巡らせていた頃に比べると、

徹頭徹尾自分のことにのみ気を使えるので、

すごい気が楽です。

 

将来に対する不安がないと嘘になりますが、

それは全て自分の責任、第三者を気遣うことを必要としません。

 

私のように仕事で他人にばかり気をかけてしまう人の

精神的負担を取り除いてくれ、

そして物事を広い視野で捉えられるようになります。

 

自分が求める労働環境は…

お金を稼ぐ手段とは…

 

かつて考える余裕のなかったものを

今では時間をたっぷり使い、

思考を割くことができます。

 

労働と真剣に向き合うためにも

 

私は働くというものに対して考えが浅すぎました。

 

お金を稼ぐという行為は必ず辛いことが伴うもの、

そしてそれから逃げずに戦わなきゃいけないものだと思ってました。

 

でもそれはきっと間違っている。

 

私はそれに何十年と耐える精神力は持ってないし、

同じ思いの人はいるだろう。

 

仕事に追い詰められ、命を散らす人がいる。

こんな世は正直異常だと思います。

 

きっとそういう人は考える時間が足りないんだと思う。

命を散らして周りを悲しませる以外にも楽になる方法があるなんてことにも気づかないほどに。

 

ただ、私も残念なことに過酷な労働の渦中ではこんなことを考えている余裕すらなかったのは事実です。

 

だからそんな人を支える要因が今の世には必要なんだと思います。

 

仕事を辞めることってそんな大げさなことじゃない。

逃げたって構わない。

次の戦いに備えるための戦術的撤退だ。

 

-退職について

© 2021 仕事辞めていいですか? Powered by AFFINGER5